トップ>レース活動>筑波T.T. 08/03/08
先日行われた「筑波T.T.(ツーリスト・トロフィー)にチーム員の木野君がエントリーしました。結果は予選決勝ともに課題を残す結果でした。レースは楽しむことも大事ですが、練習の成果を順位やタイムで知る機会でもあります。。変わっていく為に、引き続きお手伝いして行きます。
この日はビューエルレーサーの生野さんがタイムキーパーで、ドカレーサーの花塚さんがクルーで参加。
加えて、EBCブレーキ・ジャパンの社長とスタッフが応援に駆けつけてくれたのでした。
木野君とは約2年前に付き合いを始めました。当時彼はターミネータークラスで走らせていたKLXから’05CBR600RRに乗り換えたときで、600で走ることを止めるか否か悩んでいました。理由はスピードや乗り方まで何から何まで違うからだと思います。
そこで提案したのが、私も彼の車両に乗ることで彼の感じていることを共有しようということ。で、約20年振りにスポーツバイクでのスポーツ走行が始まりました。
現状のマシンで出せるタイムを見てもらい、アクセルの開け方やコーナーリング、ライン取りなどを話し合ってきました。私は乗り方を教えられるほどのライディングスキルを持ち合わせてないだけでなく、ボキャブラリーも少ないため、いつも「ここはバーン・バーンってシフトを落としてデューーンッ!ってアクセル開けて立ち上がってさー・・・。。。」(コウタツ語録より引用)って感じなので木野君もバイリンガルにならなければ理解できないことも多かったことでしょう。
先輩方のアドバイスを一緒に聞いてあーだ、こーだと机上での勉強も続けてきました。
当初からレースは目標タイムに入ってからエントリーしたいと考えていて、
昨年の夏ころに目標達成しました。そこからも、練習を続けてきました。
3月7日の前日練習で初めてのスタート練習(筑波T.T.ならでは)を行い、8日の予選に臨みました。
EBCブレーキジャパンの社長来訪で緊張はピークに。。

応援団長のアクター・ダイジロー君相手に緊張をほぐそうとしているけど。。。


コースイン。

予選結果はベストラップには届きませんでしたが上々です。

予選前と後に、状況を聞きに先輩と友人から電話が入ります。
「転ばないように伝えて…。」など、筑波サーキットの外からも応援されています。
決勝。みんなでグリッドに並びます。約2年間一緒に勉強してきた学生が試験に向かう時の、先生の気分ってこんなカナ?って感じでした。
後ろからの眺めは抜き甲斐があるぞぉー!良い眺めです。
この後、オフィシャルに「お子ちゃまは立入禁止よ。」と優しく注意を受け退場した、親子でした。

レース中、走り方は2年前に比べると圧倒的にキレーになり、コーナーへの突っ込みはとっても良くなりました。これからは方法を変え練習を続けて行きます。レース中の話は店に来てコーヒー飲みながら聞いてください。
レース後、開口一番「スミマセンー。。。」そのあとに「クヤシー。。。。」
EBCの社長さんからは、一つのアドバイス後に「楽しんだかが一番大事。」
昼食(筑波のもつ煮)を食べながら、(EBCブレーキのテストについて)「速いライダーに使ってもらうことは簡単なこと、それよりも楽しんで走ってくれる人に使って貰いたいから、これからもインプレをよろしく…。」EBCジャパンの全社員はライダーです。
今年は残りの2戦にも参戦します。次は6月ですので梅雨入りですが雨の練習もして盤石な基礎を築き臨みます。築きましょう。。
決勝後にも電話で結果の問い合わせが殺到(お二人から。。)
チームができてきた感じです。
気がつくとキレイになっている流し。いつもありがとうです。

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